シンガポールカジノ 遊び方に見物だけもある

シンガポールカジノ 遊び方も調べずに、楽しんできたよ。この国は治安も良く、毎年、着実に発展中で知られてる為、日本人としても大変に関心を持ってた。

マリーナベイサンズとリゾートワールドセントーサの2つがあり、よく日本のニュースでも取り上げられ、有名になってる事と思います。

私はマリーナベイサンズを選び、シンガポールカジノ 遊び方も知らずに突撃。2階が全部禁煙エリアになっていたのには、正直驚きました。

中にはドリンクバーが設けられ、ソフトドリンクは何杯でも自由に飲めます。外国人観光客であれば、無料で入場可能。

シンガポールカジノ 遊び方として、プレイはせずに中を見物する為だけに入場する人もいるそうで、シンガポールカジノ 遊び方は人それぞれだと感じます。

外国人である事を証明する為にパスポートを受付で提示が必要。なお21歳以上でないと、入場出来ない決まりになってます。

スロット、ルーレット、大小のゲームをプレイし、結果はほぼトントン。

再度聞かれようと答え変わらんぞ

Why?「布おむつを履くと言ったんだが」違うの、何故?「日本語で再度聞かれようと、答え変わらんぞ?」理解出来ぬわ。日本人男性、皆、布おむつ履く訳?

「な訳あるか!馬鹿にしてる訳?」貴方こそ!私が亜米利加人の所為?さっぱり意味、理解出来ません。

「布おむつはなぁ。古来より、我々が愛した文化の象徴。赤子は皆、これつけておる」そりゃベビーが付ける分にゃ…。

「な?」駄目、無理!彼氏がこれ履くなんて!「大丈夫。普段、ズボンの下さ。つまり、誰にも気付かれず、着用可能!」OH…、ジーザス!

「喜んでくれたようで、何より」違うわ。絶句してるの。「ふむ。中々日本語が上達してきたな、絶句とは。流石!」布おむつ、全部捨てるわ。

「ちょ、馬鹿をいえ!折角最高級品を多々取りそろえ、いつでも引き籠る準備を、整えたとゆーに!」御願い。私を愛するなら、全部廃棄!ゴミ箱へぽいせい!

「そう言われても困るぜ。ほれ、見ろ」押し入れ?「全部埋っとる訳さ」What?どうしてこんな沢山?「必要と思った」

ショップ店員に負けた

昔の画家だか作家には、印象とかロマンとか何か良く分かんないけど、色んな派閥があったみたいだね。そんなことを考えながら無添加化粧品を手にとってみる。

無添加化粧品ってのは最近流行ってるみたいだけど、良く分かんないし、別にいつものでいっか~って思って立ち去ろうとしたら、店員に捉まっちゃった。うっわ~、めんどくさいな…。

お店の人と話すの苦手なんですけど~。そんなあたしの状況にはお構い無しに説明が始まった。無添加化粧品ってのは名前の通りで、野菜で言うと無農薬みたいな感じらしい。

まぁ確かに肌によさそうだよね。なんて思いつつ無遠慮に店員の肌を観察する。う~ん、30代前半、働き盛り1児の母ってとこかな?とか考えてたら

「私なんてもう40代後半ですけど、この無添加化粧品を使ってからですね~…」って台詞が!うっそ。絶対そんな年に見えない…。ってか自分より一回り以上違うのに、この綺麗さ。

これは私への挑戦状か?変な闘争心を燃やしてお買い上げ決定。

あれ?もしかして戦略に乗っちゃった?でもいっか。さっそく今日から使うぞ!

母子手帳 交付への道のりは運頼み

そろそろとは思ってるんだけど、上手い具合に結果に結び付かず、歯がゆい思いをしてる。早く母子手帳 交付してもらいたい。ずっと、もう三年程は待ち続けてんだから。

今年ダメなら検査を受けて対策をしようと思う。めちゃくちゃ焦ってたわけじゃないけど、歳を重ねるほど体に負担がかかってしまう。

母子手帳 交付まで、あとどれくらい辛抱が必要?誰に聞くでもなく、天に祈るように自問自答。二人ともようやく決心がついて、病院へ不妊検査を受けにいく。

どんな結果が出ても受け止めよう、それが二人の約束。

母子手帳 交付を心から望んでます、願いを叶えて。緊張の瞬間は意外な結末へ。ドクターの口から聞こえてきたのは「不妊症じゃなく」単に運が無かっただけでしょうって言葉。

一瞬何を言ってるのか理解出来ず、数秒後に喜べた。母子手帳 交付は本当に神頼み。お参りにでも行って、気分転換がオススメだそう。

安心ついでに祈願も良いんじゃないかと、二人でお参りに出発。

着てると必ず誉められる

先日、友達が働いてる大好きな洋服屋さんで、ヴィンテージワンピース買っちゃったー。ブラック、ファブリック独特。リブっぽい。

襟元も不思議デザイン。お袖ストンと落ち、丈は膝下位、私的にちょっとだけ、コムデギャルソンっぽく見えたような・・・。

さすが古着!ヴィンテージワンピース、着てると必ず誉められるから嬉しい。誰とも同じじゃない事もポイント!

手掛けたお店のレセプションパーティー、結婚式等々、キチンとしたい時GOOD!カジュアルダウン時、下にジーンズ履いたり、スニーカー合わせたり。女性の特権だよねー。

だんだん自分自身、シックリくるスタイル分かってきた。冬セールで少しショッピング希望。最近買い過ぎ!自粛しなきゃー。そうだ、ニット帽もゲット。念願の赤!ヤッター!

新幹線乗り継いで来た

「なお、本日はお集まり戴き、誠に有難うございます。出られない方が、いらっしゃりました旨、まずご報告申し上げます」と、毎度お馴染みの決まり文句を読み上げる。

やれやれ。ここは田舎。出席者は皆、村に住んでる爺さん、婆さんが中心。一日中ゴロゴロで過ごす、暇つぶしに農作業するような連中ばかり。

決まり文句で申せども、殆ど可能性は皆無。まぁ高浜さんの恵美子さんや、上京の若い子は仕方ねぇが。

それでも「今日!何とかせー、おじさん!」あんだけ嫌がってたのに、無事出席。わざわざ多忙の中、貴重な時間割き、新幹線乗り継いで来たんだろう。

立派なこった。こんな立場である以上、不用意な事は申せないが、どうにも合点が通らなく思う事も存在。

そりゃ、あっちゃならんが、別に若者呼びつける必要はねぇ気もね。参列したとこで、形だけさ。時間を無駄にさせちゃいけません。